2014/06/17

vol.191 リンクアドのC2B的活用法

リンクアド報告配信プラットフォームは、そもそも自社広告配信を目指して開発した。従って、B2Bビジネスモデルである。

このモデルでこれまでずーっと営業活動を進めて来たわけで、B2Cビジネスモデルについては積極的だったとは言えない。しかし、ここに来て、個人での活用を視野に入れようと思い至った。

よーく考えてみると、リンクアドはテキスト中のキーワードに広告を配信するという点が面白かったから開発したプラットフォームである。ならば、企業ユースというよりも、個人ユースについて、もっと積極的であるべきであったという反省からである。

また、ビジネスユースに特化した「広告」ではなく、「情報」を提供するプラットフォームでもあるわけだから、そのことをもっと意識して行くべきではないかとの反省もある。

「情報」を提供する場合、キーワードに対して表示されるべきものは「概要情報」ということになるだろう。そして、クリック、タップによって詳細ページに遷移する。このアクションには全く違和感がないものと思う。

「概要情報」のフォーマットは、写真プラステキスト100文字程度だろう。また動画であっても良い。いわば、miniwikiのようなものになるだろう。このサンプルは、これまで開発していない。

では、どういう使い方があるのだろうか?

真っ先に思いつくのは、アドセンス的な使用方法。しかし、これは広告主の存在が不可欠である。このビジネスモデルは広告のビジネスモデルであるから、ここから離れたいものである。

これとは逆に、個人の運営するウェブサイトに対するフォローになるものでありたいと思う。企業に対して、個人が売り込みを掛けることが出来るプラットフォームにしたい。

まずは、ここから始めてみようと考えている。


2014/06/06

vol.190 SEOシステムの開発と導入

リンクアドには、SEO効果がある。理由は、外部リンクを無限に作り出す事ができるからである。

優良な、しかも誘導先に対して親和性のあるリンクを作り出すには、誘導先と親和性のあるコンテンツである必要がある。そのようなサイトを探すよりも、自社で作ってしまった方が早い。それが、オウンドサイトであり、サテライトサイトである。

サテライトサイトにリンクアドを設置し、本サイトにリンクを張る。これが弊社SEOの基本戦略である。

サテライトサイトに設置したリンクアド広告にはリンク先の概要が表示される。概要を読んで、詳細を知りたいと思った閲覧者はリンクアドをタップして本サイトに飛びコンバージョンする。

この流れを実現するには、サテライトサイトに対するSEO施策が不可欠である。サテライトサイトが、本サイトと横並びになって初めてこの流れが実現するからである。

では、サテライトサイトに対するSEO施策とは何か?

答えは実に単純で、サテライトサイトのサテライトサイトが必要になるということである。w

これが弊社が開発したSEOシステムの骨子である。すでに導入いただいた企業が2社。効果はすでに現れている。


2014/05/15

vol.189 SEOシステムサービスのローンチ

リンクアドという広告配信プラットフォームは、SEO効果の高い広告である。

基本プラットフォームは、ウェブサイトのコンテンツ中のキーワードからランディングページに誘導し、そのページでコンバージョンさせてしまうという発想だからである。

当然、外部リンクの数もバナーの比ではない。1ページあたり、1個のバナーから誘導するのに比べ、ページ内のコンテンツ中のキーワードから誘導するわけだから、10個以上、さらにローテーション広告で10本回すと、なんと100本の広告を1ページに掲載する事が可能になるのである。

これまで、リンクアドプラットフォーム単体の販売を行って来た。しかし、企業には、SEOそのものに対するニーズがあり、SEOの正攻法を実践しなければ、Googleのレギュレーションに合致しないため、効果が上がらないことが分かってきた。

そこで、リンクアドと並行して、SEOシステムを販売することにした。

昨年11月から1社、今年1月から1社、当社の考える最もコンバージョンを稼げるSEOを実施させていただいた。リンクアドは、サテライトサイトに導入し、そのサイトからランディングページに誘導するための外部リンクとなる。

最近、Googleが被リンク数ではなくオーサーランクに切り替えるという発表をした。こうなると、サテライトサイトのクオリティが評価されるということになるわけだが、仮にそうなってもさして問題はない。

これまでの、只の「外部リンク屋」に過ぎなかったSEO業者は駆逐されて行くだろうが、外部リンクを自社コンテンツとして持ち、そのクオリティを向上させて行く正攻法のSEO施策が今後ますます注目されて行く事は間違いない。