2011/01/14

vol.148 広告自動設定プログラムの開発

昨日、以下3点に関する第1回目のミーティングを開発担当と行った。

1、広告自動設定プログラム
2、リンクアド制作アプリ
3、スマートフォンアプリ

1、広告自動設定プログラム
これは、昨年リンクアド管理画面をリリースしたときから織り込み済みの案件であり、商用利用には不可欠の要素である。

AdSenseは全ページに広告配信タグを貼り付けることによってコンテンツにマッチしたGoogleのAdWordsが自動的に配信される。

これと同等の手軽さでリンクアドをコンテンツに配信するには、以下の機能が必要である。

1、設定したキーワードでサイト内検索をおこない
2、リンクアド配信タグを設定キーワードのあるページすべてに自動的に貼り付け
3、一括アップロードできる

また、機械的に全設定キーワードに貼り付けると、うざったく見えるページもあるだろうから、設定するキーワード数を限定したりランダムに貼り付けるという「手作業の味付け」も必要になるだろう。

そんなことをふまえて仕様書作成に取り掛かる。


もうひとつ、β版をリリースし、デジハリとの産学協同事業である「次世代アドクリエイター講座」を実施して気づいたことは、フラッシュ広告制作に対する障壁が思いのほか高かったということ。

「次世代アドクリエイター講座」にはフラッシャーの受講者もいたのだが、リンクアドを制作するためには、以下のような要素を備えたプロフェッショナルでなければならないことが分かった。(今頃)

1、広告文化リテラシー
2、動画編集リテラシー
3、ドラマツールギー
4、クリエイティビティー
5、フラッシュに関する知識と技術

つまり、5、フラッシュに関する知識と技術だけではリンクアドは制作できないのである。

もっとも、であるがゆえに、「次世代アドクリエイター講座」を開講したわけなのだが・・。


そこで、ド素人にでもリンクアドを作れるようにするにはどうすればいいのかということがテーマとなる。


2、リンクアド制作アプリ

要は、洋服の首吊り、ハーフオーダーメイドのような広告制作アプリである。たとえば、携帯で撮影した写真や動画を使って、タイトルやテロップが作れるようなものである。

これなら、AdWordsのように、キーワードを入れ込んでT&Dだけ作れば広告が完成する。

これも仕様書に落とし込む。


3、スマートフォンアプリ
これは、スマートフォンでリンクアドを見るためのアプリ=ブラウザになる。

iPhoneでフラッシュ動画を見るための350円のアプリSkyFireが人気だが、このようなものになるだろう。

ただ、リンクアドを見るためにアプリを入れるというリテラシーはまだないので、優先度はぐんと落ちる。Android2.2以降だとリンクアドは表示される。

ただし、マウスオーバーという機能はスマートフォンにもタブレットデバイスにもないので、それをどうするのか。(フィンガーオーバーという機能を付加するとか)

よって、これはわがプロジェクトのテーマとしては少し横に置くことにする。(笑)

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2011/01/03

vol.147 2011年の抱負

明けまして、おめでとうございます。

昨年はそこそこ順当な内容の活動ができたと思っています。β版をリリースした時点で引き合いが殺到すると思っていましたが、これは大はずれでしたが。(笑)

さて、昨年に引き続き、配信プラットフォームの改善に取り組んでいきます。

真っ先に取り組むのは、広告自動設定プログラムです。単一ページならば現状のプラットフォームで十分なのですが、広告設定するページが複数ページ、それも数百とか数千とかになってくると、やってられないことは当然のことです。

キーワードを設定し、サイト内検索を行い、自動的に広告が設定されるプログラムが必要になってくることは想定内のことです。

ただ、設定したキーワードがウェブページでどのような意味で使用されているのか、またレイアウト上どの位置にあるのか、同一ページにあまりにも多数同じキーワードがある場合はどれを活かすべきなのか、といった広告の品質に関する問題も同時に解決していかなければ、単に「機械的」に広告を貼り付けることになってしまいます。

したがって、条件設定によって(かなり複雑な条件設定になる可能性があります)これを解消するのか、目視確認によって手作業で解消するのかといった検討事項を仕様書に盛り込んでいく必要があります。

この仕様を決めるのに1ヶ月以上掛かりそうです。

が、これこそが広告の品質、ひいてはCV数の多寡に繋がっていくものですから、慎重に取り組んでいくべきことです。

2011年は始まったばかりですが、リンクアドの普及のために決意を新たに着実に進めて行きたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。


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