2010/10/26

vol.140 次世代アドクリエイター講座、第1回目講座実施

昨夜、次世代アドクリエイター講座の第1回目「広告概論」をデジハリ渋谷校で実施しました。

紀元前の現存する広告のルーツから現在のウェブ広告まで、4000年の歴史を90分でたどるという無茶なカリキュラムのせいで時間不足になってしまいました・・。













※写真はクリックで拡大
「紀元前300年、トルコのエフェス遺跡の娼館の案内図」
左上:ハートマーク、左下:方向を示す足形。右下:女性の顔、その下:お札
そのまんまのなんともダイレクトなサインボードである。


そこで、以下に第1回講座の要点をまとめておくことにします。

1、広告とは、コマース+コミュニケーションであり、そのいずれが欠けても広告ではない
2、広告は、広告主と消費者とのインターフェイスである
3、リアル広告は感性の広告であり、ウェブ広告は数値の広告である
4、ウェブ広告の問題点は、広告枠広告であることである
5、広告に対して、広告主はROIを、消費者は有益な情報を求めている


第2回目は来週11月1日(月)、「ウェブ広告概論」です。
講座日程と内容はこちら


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2010/10/23

vol.139 第1回次世代アドクリエイター講座の開講

10月20日(水)、デジタルハリウッド渋谷校にて19時30分からオリエンテーション。30数名の方が集まってくれた。

現状の広告を、「広告枠広告」と規定し、それによって生じている数々の不合理について述べ、「広告枠のないウェブサイト、ウェブ広告」を創出する必要があることを訴求した。

ISDNが1.0でADSLが2.0、そして、光になって3.0というのではただの通信環境の変化に過ぎない。

3.0には3.0のコンテンツと広告が創出されなければなければならない。

次世代アドクリエイターは、次世代ウェブクリエイターでなければならない。次世代の広告は、次世代の媒体を要求するからである。

まさに、新しい酒は新しい皮袋に、の例えどおり、今の媒体に依存した広告を否定するところから始まる。

広告枠はやがて消失し、それに伴い広告枠広告も消失するに違いない。

そのことを見越した広告配信プラットフォームがリンクアドである。リンクアドは、それが配信されるリンクアドサイトを要求する。

10月25日(月)から始まる第1回「次世代アドクリエイター講座」が、広告主と読者が求める次世代の広告と次世代のウェブサイトを模索する試みの第1歩となることを願ってやまない。

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2010/10/16

vol.138 今後の展開

すでにリリースで発表したとおり、リンクアドLLCは今後、以下のことを推進していく。

1、リンクアド講座
2、リンクアドサイトの提案
3、リンクアドネットワークの構築


1、リンクアド講座
これはすでにリリースで発表したとおり、産学協同講座「次世代アドクリエイター講座」として、デジタルハリウッドの協力を得て開講の運びとなった。

2、リンクアドサイトの提案
リンクアドは、導入するに当たって、望ましいウェブページがある。よって、ウェブサイトの構築に関するコンサル業務を行うことになる。

3、リンクアドネットワークの構築
次世代アドクリエイターネットワーク(仮称)の発足を考えている。リンクアドを制作するクリエイターとリンクアドを使用していただける企業とのネットワークになる。

リンクアドを普及させていくにはまだまだやらなければならないことはたくさんあるが、当面この3つに力を入れていく。

バナー広告、リスティング広告のROIが決定的に低下しているいま、オルタナティブ広告が必要であることは間違いない。

このことに気づき、次世代のウェブサイトと次世代の広告を模索するための活動に賛同いただける企業の参加を強く希望する。

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2010/10/10

vol.137 自動検索機能の実装

Aさんの見ている広告とBさんの見ている広告が違うようにするには、レコメンドエンジンを実装することによって実現する。

では、Aさんの見ているキーワードとBさんの見ているキーワードが違うようにするにはどうするか。

Aさんに興味のあるキーワードと、Bさんに興味のあるキーワードは違うわけだから、それぞれ別のキーワードにリンクアドが表示されなければCTRはあがらない。

リスティング広告は、検索ワードと広告を紐付けておいて表示する仕組みであり、データベースとしては、SQLである。

同じことをリンクアドで実現するためには、検索ワードがないわけだから、AさんとBさんとを差別化する指標が必要になる。ここで方法論は2つに分かれる。

1つは、行動ターゲティング。もう1つはレコメンドである。

リンクアドでは、行動ターゲティングは採用しない。所詮、精度が低いからである。

リンクアドは、「ウェブページにおける、消費者の、リアルタイムな、アクションに、リアクションする」というレコメンドを行う。

こうなると、キーワードの関連性をリアルタイムに自動検索し、リアルタイムに表示するというレコメンド技術が必要になる。

検索は照合という技術が基本だが、レコメンドは類推という技術が基本になる。分かりやすく言えば、帰納法と演繹法の違いといえるだろう。

人と人とのコミュニケーションの大半は、演繹法によって成立している。もしも、人間が演繹できないと、会話は一向にはずまないし、結論に達することもないだろう。

よって、この場合、非SQLデータベースになる。キーワード同士をルールベースで紐付けることが欠かせない。

人間の快適さ、それは数値ではない。確率でもない。多分、自然な流れを読めるかどうか、KW(キーワード)ではなく、KY(空気を読む)なのかも知れない。

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2010/10/05

vol.136 レコメンドエンジンの実装計画

昨夜、Fさんの紹介でダイアログエンジン&レコメンドエンジンを作っているC社の代表者とMTG。

そもそも、リンクアドは、この2つのエンジンを実装したものを作る予定でスタートした。しかし、特許取得に3年もの月日を費やすことになるとは思いもしなかった。

そこで、特許庁の木っ端役人と無駄な時間と金を費やしたとの反省から、今年の初めからフロントエンドのみの開発に着手し、7月10日β版をリリースした。

しかし、βはあくまでもβで、脳のない、でくの坊のようなものであるとの認識に変わりはない。早い時期に、バックエンドの開発に着手しなければと思っていた矢先だった。

当初、特許を取って投資を得て開発しようと思っていた考えもあっさり捨てて、株式会社ではなく合同会社にして投資も買収もされにくくした。

さて、C社の技術だが、なかなかのものである。そこで、できるところからやってみようということにした。3年の空白を埋めるためにも、さっさと動きたいと思っている。

レコメンドエンジンが実装されれば、Aさんの見る広告とBさんの見る広告は違う、というリンクアドの特徴が1つ実現することになる。

もう1つ、購買5段階のデータに基づく課金アルゴリズムが実装されれば、当初目論んだリンクアドが実現することになる。

そのとき、リンクアドβから、βの文字が消えることになる。

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2010/10/02

vol.135 次世代アドクリエイター講座

「次世代アドクリエイター講座」の日程、内容が決まった。

やっと1歩を踏み出したところではあるが、具体的になってくるとそれなりにやることが多くて大変である。

タイトルも、内容も真面目そのもの、大真面目のくそ真面目である。

「Web2.0」というのが死語であるように、「次世代」もまたすでに死語である。だが、死語にしたのは既得権にすがる媒体である。

彼らから、「広告枠」を取り上げることができるかどうかが「次世代」のウェブになるかどうか、「次世代」のウェブ広告になるかどうかの分かれ目である。

だが、思うに10年後はこの「次世代ウェブ」、「次世代ウェブ広告」が当たり前のことになっていることだろう。

何事も形になるには10年を要するのである。

さて、この講座、デジタルハリウッドのご協力によって実現した。デジタルハリウッドは、2000年から2005年にわたしが講師を務めさせていただいていた縁で、10年ぶりにS氏に声掛けしたことから実現した。

1つ目がこの「次世代アドクリエイター講座」である。2つ目は、次世代ウェブページと次世代広告の提案。そして3つ目が次世代アドクリエイターネットワークである。

要は、この3つが普通のことになるのに10年は要するだろうということである。

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