2009/07/21

vol.80 意見書作成

休日の間に意見書を作成した。よく働くな。(笑)

引用文献が4つあるので、まずはこれらを精査。これらとの違いを明確にすると共に請求項自体を具体的な内容に書き直すという作業をした。

請求項を書き直し、この請求項を実現する方法を書き直すという手順を踏むのが合理的であると考えたからである。

引用文献との差別化を図り、引用文献とは違う考え方に基づいた出願内容であることを主張するには、請求項自体を書き直さなければならなかったというのが本当のところではあるが・・・。

結果、この作業は無駄ではなかった。審査官の言うところもむべなるかなと思うところがあるし、もっと具体的にという意味も分かるし、そうしなければ差別化が出来ないような近似の出願も引用文献にあったからである。

請求項を変更すると、3つある拒絶理由もクリアできそうな気がしてきた。同じことを別の表現で繰り返しているに過ぎないからである。

こうして完成した意見書を共同発明者のFさんにメールした。この請求項を実現するための具体的な方法を考えてもらうためである。

今月末までには完成し、意見書と共に手続補正書として特許庁に送付する。

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2009/07/10

vol.79 伺い回答書

特許庁から7月9日に7月8日付の「伺い回答書」が届いた。

回答内容は、

上記出願は、平成21年7月7日付で拒絶理由通知書が送達されました。

何だか念押しされているようである。(笑)

ま、でもキチンと仕事をしてくれているということは確認できたわけで、80円は無駄にはならなかったということで理解しておく。

さて、意見書と手続補正書だな。

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2009/07/09

vol.78 拒絶理由通知書

7月8日に7月7日付けの拒絶理由通知が届いた。いい日付なのに中身が悪い。(笑)

さらに、思っていたとおり、「審査状況伺書」の回答よりも先に審査結果の連絡が来たわけで、切手代が無駄になった。

さて、中身を読むと第1回目の拒絶理由と変わるところがない。本当に全文を読んでるのかしらん?と思える。

つまり、自然の法則に則っていない。誰でも考え付く。というそっけない理由である。

特許庁は、女のように一旦は拒絶する「悪い癖」がある。(笑) となると、意見書と手続補正書でひっくり返せる可能性は大ということになる。

また、この特許が取得できないということになると、ある意味ラッキーともいえる。金があるところがやることになるからである。

いずれにしても、共同発明者のFさんと拒絶理由を精査し、早急に意見書と手続補正書の準備に取り掛かることにする。なんだか暑い夏になりそうだ・・・。

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2009/07/03

vol.77 只今、実体審査中

今日、電話で方式審査の担当者に状況を確認した。

通常よりも時間がかかっている理由は、方式審査段階における以下の2つが原因であることが分かった。

1、特許願提出時に、請求項が3ではなく2になっていた
2、請求項を2から3に修正する事務手続きに1ヶ月半かかった

1、は明らかにわたしのミスなのだが、手続補正書によって簡単に修正されるものと思っていた。
2、の事務手続きに時間がかかった理由は、お役所仕事の典型的な例。

特許出願時には請求項が2になっていたので、請求項を2に減らした→2に減らすと審査請求金額が4000円超過→既納手数料返還請求→手続補正書によって請求項を3に増やすと審査請求料が4000円不足→納付書によって納付

手続補正書によって、請求項数を2から3に戻すだけでは済まないのがお役所であるらしい。

まず、請求項2で出願したときに納付した審査請求料4000円を返金してもらい、次に手続補正書で請求項3に変更した審査請求料4000円を納付しなければ事務手続きは完了しないらしい。

納付はすぐに行ったが、返金が完了したのが5月26日。つまり、5月27日からやっと実体審査に入ったということである・・・。

時系列でみると以下の通り。

4月7日:ファイル訂正通知書 3→2に変更
4月14日:手続補正書提出、審査請求料納付、既納手数料返還請求
5月26日:ファイル訂正通知書 2→3に変更

4000円の行ったり来たりに1ヵ月半は掛かりすぎ。請求項が2ではなく3になっている部分を修正するだけでは済まないのか?

しかし、特許庁を責めるのは酷というもの。ネックになったのは4000円の事務処理方法にあり、方式審査を経て初めて実体審査に入ることができるからである。

どうやら、折角の早期審査請求制度の最大の障壁は財務省の会計システムだということになりそうである。

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2009/07/02

vol.76 特許審査着手見通し時期照会

今年の1月26日に特許出願し、同時に早期審査請求を行ってからすでに6ヶ月目に入った。

前回の出願のとき、拒絶理由通知書が届くのが余りにも早かったので、随分待たされている気がするし、確か、早期審査請求をした場合には、第1回目の通知が3ヶ月以内に来ることになっているはずである。

と、ここまで書いて思い出した。

1回目の通知は、請求項の削減通知であった。これが来たのが2ヶ月目くらいだったような気がする・・・。(笑)

それで、その後すぐにこれに関連した具体的な通知がくるはずだと思い込んでいたのに何の音沙汰もないので、随分待たされている気がするわけである。

そこで、もしかするとと思い、特許庁のホームページを見てみると、随分様変わりしている。

そして、今年の5月8日に、特許庁のホームページで「特許審査着手見通し時期照会」が出来るようになっていたのである。(もっと頻繁に見なければいかんな)

で、早速照会してみると、どうやらすでに着手はされているようである。しかし、今、どういう審査の段階にあるのかというのが気になるところである。

ところが、この疑問に対する回答もキチンと特許庁は用意していた。ただし、これはホームページでは照会出来ず、「審査状況伺書」を作成した上で郵送による問い合わせと回答となっている。

また、問い合わせて、どれくらいで回答がくるのかも書かれていない・・・。

しかし、わたしだけでなく、共同発明者のFさんや、メンバーからも借金取りのようなまだかまだかの催促がくるようになったので、問い合わせをしてみることにした。

特許の審査結果連絡よりも、問い合わせの回答の方が早く来ればいいのだが、でないと切手代が無駄になる・・・。(笑)

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