2009/05/30

vol.73 LinkAd LLC

共同発明者のFさんと話し合い、表題の会社組織にすることにした。

LLCはわが国における合同会社という名称の元になった会社組織を表す、Limited Liability Companyの頭文字を取ったものである。

商法改正によって、株式会社の簡易組織である有限会社の設立が認められなくなった代わりに、この組織の設立が認められることになった。

株式会社が、資本と経営が分離しているのに対し、合同会社は資本と経営が一致している点が大きく異なっている。

これを選ぶ理由は、ライセンス管理会社という性格上、株式会社という他人の血による経営ではなく、ファミリービジネスに近い会社組織が望ましいという見地からである。

※LLC(エルエルシー、Limited Liability Company、リミティッド・ライアビリティ・カンパニー)とは、アメリカ合衆国の各州法に基づいて設立される企業体で、コーポレーションと、パートナーシップの中間的な性質を持っている点が特徴である。

ソウダヒロシ プロフィール CONTACT

※IT系のブログは→ITトレンド2010

※食い物系のブログは→今日のメニュー2010

※環境系のブログは→環境トレンド2010

LinkAd Project

2009/05/21

vol.72 合同会社って?

法人化を検討していたら、合同会社という組織が商法の改正によって認められるようになったということが分かった。

合同会社というのは、分かり易く言うと、資本と経営が分離していない企業組織であり、会社は出資者のものであると同時に経営者のものである。

これに対して、株式会社という企業組織は、資本と経営が分離しており、会社は出資者=株主のものである。

もっとも、大企業を除くわが国の株式会社は正確な意味で株式会社の組織形態にはなっておらず、出資者=経営者のような組織になっているところが大方の中小企業の実態である。

これをワンマン経営者という。

合同会社の場合、全員が出資者であり全員が経営者である。

この企業形態はまさにプロジェクトそのものである。よって、リンクアド・プロジェクトは、合同会社としてスタートすべきであろうと思う。

ソウダヒロシ プロフィール CONTACT

※IT系のブログは→ITトレンド2010

※食い物系のブログは→今日のメニュー2010

※環境系のブログは→環境トレンド2010

LinkAd Project

2009/05/03

vol.71 リンクアド・プロジェクト株式会社の設立

4月末には出願中の特許の最初の結果が出るものと思っていたが、どうやら連休明けになるようである。

内容が超複雑にして難解なので読み込みに時間が掛かるだろうとは予測していたが、ま、想定内のことである。

さて、それを待たずして会社設立の準備を進めている。

ウェブで「会社設立」と検索すると、まー、まー沢山のサイトがある。どれもこれも税理士やら弁理士や行政書士やらのサイトで、手数料は1万8000円~2万5000円くらい。似たり寄ったりの内容である。

法務省もネット申請用に「法務省オンライン申請システム」を公開しているが、特許庁の出願とは違って申請するまでの準備が大変で金も暇もかかりそうであることが分かった。

そうこうしているうちに、「会社設立ひとりでできるもん」というフザケタ名前のサイトを発見。

名前の割りに内容はしっかりしていて、請求されるのは、申請フォーム作成ソフトの使用料7350円+電子定款作成料5000円の合計1万2350円のみである。

電子定款で申請すると印紙代4万円が0になる。ただし電子定款を作成するためには、電子認証とソフトで10万ほど掛かるとある。

法務省の当該ページを見ると、確かに面倒くさそうである。さらにこの申請サービス、月~金曜日しか稼動しないようで、特許庁の出願ソフトと違い、個人の使用は前提になっていないようである。

おまけに、設立後2ヶ月以内に行わなければならない税務署等への届出の代行サービスもある。

会社設立に要する費用は、全部で21万4350円だそうである。そんなことが大体分かってきた。

さらに設立には、定款の作成よりも、会社印の作成がまず1番であることも分かった。

6月末には設立できそうである。

ソウダヒロシ プロフィール CONTACT

※IT系のブログは→ITトレンド2010

※食い物系のブログは→今日のメニュー2010

※環境系のブログは→環境トレンド2010

LinkAd Project