2009/04/14

vol.70 次世代リンクアド その2

次世代リンクアドを考えたとき、マウスオーバーすらウザったいと思う消費者は多いはず(わたしが一番そう)。
で、tobiiさんに質問してみたところ、以下のような回答がきた。

<1回目>
>当該商品において、マウスオーバーする代わりに「キーワードを注視する」ことで広告配信が可能になるのでしょうか?

注視によるWindows上のマウスコントロールができますので可能です。

但しご指摘のとおり、現在はアイトラッカーが組み込まれたMyTobiiP10でのみ可能です。多くの皆様にお使い頂くには普通のパソコンで低価格で使用可能なアイトラッカーが必要になります。

Tobiiは、、アイトラッキングをマウスやキーボードのような普通のインターフェースにして、ご紹介頂いたような事が普通にできることを目指しております。


<2回目>
>ウィンドウズOSに依存するということになると、ウィンドウズOSの組み込まれていないデジタルテレビでは稼動しないということですね。

稼働しません。

>ただし、PC用モニターとしてデジタルテレビを使用した場合は稼動すると言うことになりますね。

現在発売している視線入力用(視線分析用ではなく)のシステムは全てモニタにアイトラッカーが埋め込まれているか、専用のデタッチャブルタイプになります。お手持ちのノートパソコンなどで自由に組み合わせるタイプの視線入力用アイトラッキングモジュールはもう少しリリースにお時間がかかると思います。

すなわちPC用モニタとしてデジタルテレビを視線入力用に使用できるようになるのはその時点ということになります。


「その時点」がいつなのかは自明のこと。2011年である。ということはすでに開発中ということなのだろう。

見えて来ましたね、やっと。21世紀型の広告が。

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2009/04/04

vol.69 なにから始めるのか

ということを先に書いたが、メンバーに反対されて保留のままである。(笑)

貧乏プロジェクトである。

貧乏でなかったら、まずなにから始めるかというと、以下のようになる。

1、配信プログラムを作ってしまう。
2、配信先を募る。
3、配信する。

よくよく見ると、これはプロダクトアウトの手法である。

今時、このようなことをやるのは、金持ちの企業でもない。要は、貧乏の手法が近代的マーケティング手法なのである。(笑)

貧乏だから、以下のようになる。

1、配信先を募る
2、配信する
3、配信プログラムを作る

1、は広報の段階
2、は実施の段階
3、は本格参入の段階

1、は今年2月1日から始めたところである。まずはSEOからと思い、サーバをレンタルし、ウェブサイトを作り始めたところである。丸2ヶ月が経過し、キーワード「リンクアド」ではGoogle、YAHOO!、MSNでランクインを果たした。

2、は1件の引合が来ている。このソリューションをどうするかを考えている。ここで、特許取得が優先課題であるとしてメンバーの反対にあっている。
ニーズの確定が先決であろう。→企画書。

3、はインキュベータないしはVCのオファーがあれば可能である。

よく見てみると、着々と進んでいるではないか。(笑)

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