2008/04/27

vol.43 第2回手続補正書 その2

今日第2稿を完成。

最初の特許出願の内容を「補正」するように書いてみた。書いてみて思うのは、なかなかまとまってきたということである。つまり、最初の特許出願がまとまっていなかったということでもある。

これで一旦提出してもいいのだが、やはり最初の特許出願が余りにも短絡的な内容であったために、それを書いたときにそこまで考えていなかったという内容の方が多い。つまり、「後知恵」が目立つ。

とまれ、この1年、30万という出願料と審査請求料に見合うだけの楽しみを享受することができたのは収穫であった。

この特許が取れるかどうかは不明だが、この特許のような内容が実現しなければ、インターネットの世界もネット広告も始まったときから何も変わらないことは間違いない。

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2008/04/20

vol.42 第2回手続補正書

4月1日付けで特許庁から届いた2度目の拒絶理由通知書に対して、2度目の意見書と手続補正書の第1稿を仕上げた。

要約すると、

1回目の拒絶理由は、「そんなこと誰でも考え付くでしょ」
2回目の拒絶理由は、「前に言ってたことと違うでしょ」

何だか女に断られているようである。(笑)

今度は3度目の正直なので(笑)、「前に言ってたことは本当はこうです。さらに、前に言ってなかったけど、こういうことも追加します」という内容になる。

これでも、「やっぱり違うわよね」といわれればそれまでなのだが、この1年の間にわたしも勉強してきて大人になったし(笑)、実はこの間に気づいたことがあったのである。

それは、「新規性」ということ。

これは、特許庁が言うところの「新規性」であって、われわれが普通に考えるところの「新規性」ではないということである。

われわれが考える「新規性」とは、今までになかったこと、実現できること、誰もやっていないこと、というふうに現実的なものである。

ところが、特許庁の言う「新規性」とは、誰もが考えていても最初に出願されたものに「新規性」があり、すぐに実現しなくても、最初に考えをまとめると、今までになかった考えとして認めるということである。

だから、未だに、「1年前に、いや、実はこういうことを考えてたんです」と申し開きのようなことを続けているのである。

ま、多少、エンジョイもしていますが・・。(笑)

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2008/04/06

vol.41 2回目の拒絶理由通知書

4月1日付けで表題の書留が届いた。(笑)

要約すると、「最初に出した出願内容と、手続補正書で書いた内容とが別の内容であるから」ということである。

無理やりこじつけて作成した手続補正書だったので、同じものを補正したものであるとするには少し無理があるかな、と思ってはいたが案の定である。

それでも、この結果に不満ならば再度「意見書」と「手続補正書」を60日以内に提出せよということである。

拒絶理由が、内容とは一切関係ないものだから、審査されたわけではない。

意見書と手続補正書を提出してからまた3ヶ月待っても、やはりこれは同じものとは言えないと拒絶されればそれまでである。

さて、こういう場合は、すっぱりと諦めて「別のものとして出願しなおす」という方法もある。

この場合、殆ど完成しているわけだから、提出後すぐに早期審査請求をすれば3ヶ月以内に結果が出る。

しかし、この間、色々と「実験」を繰り返してきて、「最初の出願内容を補正することによって新しい広告手法にすることができるのではないか」とも思える。

最初の出願内容はストレートに書きすぎていて、今読み返すと、よくまー、これを提出したものだとさえ思えるくらいにほほえましい。(笑)

やはり、ここは、最初の提出内容を補正するとともに、先の補正内容を追加して2回目の手続補正とするのが筋ではないか、と思える。

悩ましいところである。

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