2007/12/16

vol.36 「リンクアド」のCVR

今年の「実験」では「CTRの高さ」を証明することが出来た。

で、来年は、「CVRの高さ」と「CPAの安さ」を証明するための仕掛けをしている。この3つが揃うと、「新しい広告手法」を確立することが出来る。要は、広告とは所詮「ROIの高さ」こそが存在理由だからである。

さて、その目標だが、「CVR1%」というのはどうだろうか?現状、ウェブ広告のCTRが1%程度であるから、これをCVRにするということは、「既存ウェブ広告の3倍の効果がある広告手法」という位置づけである。

つまり、現在の広告費の3分の1で同等の効果がある広告であり、3分の1のCPAであり、したがって、当然ROIは3倍ということになる。

リンクアドという新しい広告手法が定着するまでには、まだまだ試行錯誤が繰り返されなければならないだろうが、「CVR1%」が実現できれば、1も2もなく広告主が飛びついてくること請け合いである。

広告主は、「ブラックボックス化」したウェブ広告、検索連動型広告にうんざりしているし、ROIの高い広告を求め続けるからである。

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2007/12/09

vol.35 「リンクアド」のCTR

現在3つのサイトで検証実験中である。何をかというと「CTR」の高さをである。

で、それが7。平均7%なのである。通常、CTRの10%~30%がCVRなので、0.7%~2.1%のCVRになることが想定される。

検索連動型広告のCTRは1%以上だと高いほうである。QS、QIの導入で、ロングテイルを狙っての膨大なキーワードの登録ブームは過去のものとなったことから、クリックのないキーワードの登録は激減したこととは思う。

しかし、それでもIMPのみのキーワードを削除してしまうことはためらわれるのが広告担当者の気持ちだろう。その心は、「クリックされなければ課金されない」からであり、「いつかクリックされるかもしれない」からである。

しかし現実には、「ますますクリックされないように操作されている」ために、いつまで待ってもクリックされることはない。それが、QS、QIの仕組みだからである。

往々にしてこのようなキーワードは、思い込みキーワードの可能性もあるが、広告担当者にとっては「クリックしてほしい」キーワードであることが多い。

しかし、クリックされない。つまり、これが、「検索連動型広告の限界」である。

このような状況を打破しうるのが「記事中のキーワードに広告を表示する」リンクアドである。

検索エンジンがなくなることがない以上、検索連動型広告がなくなることはないだろう。しかし、広告担当者の日々感じている「まどろっこしさ」「もどかしさ」を一気に解消する代替案に対するニーズがあることは否めないだろう。

このような状況がいつ打破されるべきなのか、その時期を探りながら「リンクアド」はリリースされることになる。

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